~ ロンリーBIGI ☆映画ランキング ~
▽日本国内 映画興行成績<動員>ランキング(9/6 - 9/7)
[興行通信社調べ]
順位/作品 | 解説 |
第1位 STAND BY ME ドラえもん
公開日: 2014年8月8日(金) |
[ ⇔ ] 5週連続で首位を獲得V5!達成。 夏休みは終ったが、土日2日間で動員約27万1千1百人、興収3億7377万6千円をあげ、累計動員484万人、累計興収64億円を突破した。
藤子・F・不二雄生誕80周年を記念して製作された「ドラえもん」シリーズ初の3DCGアニメーション。 原作から厳選されたエピソードを再構成し、ドラえもんとのび太の出会いから別れまでが描かれる。 「フレンズ もののけ島のナキ」を手がけた八木竜一と「永遠の0」、「 ALWAYS三丁目の夕日」の山崎貴が共同で監督を務めた。 トヨタ自動車のCMで大人になったのび太を演じている俳優の妻夫木聡が、青年のび太の声を務めている。 キャッチコピーは、“すべての子供経験者の皆さんへ。”、“いっしょに、ドラ泣きしません?”。 タイトルはスティーブン・キングのベストセラー小説『スタンド・バイ・ミー 』に由来している。 【作品情報】 製作年:2014年 製作国:日本 配給:東宝 上映時間:95分 映倫区分:G 上映方式:2D/3D 【スタッフ・ キャスト】 監督:八木竜一、山崎貴 声の出演:水田わさび(ドラえもん)、大原めぐみ(のび太)、かかずゆみ(しずか)、木村昴(ジャイアン)、関智一(スネ夫)、萩野志保子(出来杉)、三石琴乃(のび太のママ)、松本保典(のび太のパパ)、田原アルノ(しずかのパパ)、妻夫木聡(青年のび太)ほか。 【あらすじ】 何をやらせても冴えない少年のび太のもとに、22世紀の未来から、ネコ型ロボットのドラえもんがやってくる。のび太の孫の孫にあたるセワシが、ご先祖様であるのび太の悲惨な未来を変えるために送り込まれたドラえもんだったが、当のドラえもんはあまり乗り気ではない。セワシはそんなドラえもんにやる気を出させるため、のび太を幸せにしない限り22世紀に帰ることができないプログラムを仕込む。かくして仕方なくのび太の面倒をみることになったドラえもんは、のび太がクラスメイトのしずかちゃんに好意を抱いていることを知り、のび太としずかちゃんが結婚できる明るい未来を実現するため、数々の未来の道具を駆使してのび太を助けるが…。 |
第2位 ルパン三世
公開日: 2014年8月30日(土) |
[ ⇔ ] 2週連続2位をキープした。 土日2日間で動員約21万2千5百人、興収約2億8334万3千円をあげ、累計興収10億円を突破。
モンキー・パンチ原作の名作『ルパン三世』を小栗旬主演で実写映画化。 所有する者は世界を統べると言われる秘宝<クリムゾンハート・オブ・クレオパトラ>を盗み出すため、鉄壁のセキュリティを誇る要塞“ナヴァロンの箱舟”に挑むルパンと仲間たちの姿を描くクライムアクション。 監督は、「あずみ」、「ゴジラ FINAL WARS 」を手がけ、近年は「ミッドナイト・ミート・トレイン」、「 NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ」などアメリカでも映画を製作してきた北村龍平。 日本、タイ、香港、シンガポール、フィリピンの5カ国でロケを敢行。 小栗旬がルパン三世に扮し、次元大介を玉山鉄二、石川五エ門を綾野剛、峰不二子を黒木メイサ、銭形警部を浅野忠信と、実力派たちがおなじみのキャラクターを熱演する。 『ルパン三世』の実写化は、1974年の「ルパン三世 念力珍作戦」以来40年ぶり。 【作品情報】 製作年:2014年 製作国:日本 配給:東宝 上映時間:133分 映倫区分:G 【スタッフ・ キャスト】 監督:北村龍平 出演:小栗旬(ルパン三世)、玉山鉄二(次元大介)、綾野剛(石川五エ門)、黒木メイサ(峰不二子)、浅野忠信(銭形幸一)、ジェリー・イェン(マイケル・リー)、ビタヤ・パンスリンガム(ナローン)ほか。 【あらすじ】 絶対に破られることがないという屈指のセキュリティーシステムが敷かれている超巨大要塞型金庫、“ナヴァロンの箱舟”。手にした者は世界を支配できると伝えられる秘宝<クリムゾンハート・オブ・クレオパトラ>がそこに収蔵されているのを知ったルパン三世(小栗旬)は、天才怪盗として強奪不可能をうたったセキュリティーを突破してやろうと決意。銭形警部(浅野忠信)の追跡をかわしながら、仲間である次元大介(玉山鉄二)、石川五ェ門(綾野剛)と秘宝強奪計画を進めていく…。 |
第3位 るろうに剣心 京都大火編
公開日: 2014年8月1日(金) |
[ △ ] 先週の5位から2ランクアップした。
和月伸宏原作の人気コミック『るろうに剣心』を基にした2012年の前作「るろうに剣心」に続き、原作のクライマックスともいうべき[京都編]を前後編で実写映画化したアクション大作の前編。 日本制圧をたくらむ強敵を倒すべく京都へと向かう、人斬り抜刀斎こと緋村剣心の活躍を描く。 監督は、前作と同じくテレビドラマ「龍馬伝」や「ハゲタカ」などの大友啓史。迫力満点のスケールと驚異的なアクションに注目。 主演の佐藤健やヒロインの武井咲らが引き続き出演するほか、剣心の宿敵役の藤原竜也や伊勢谷友介らが新たに登場する。 【作品情報】 製作年:2014年 製作国:日本 配給:ワーナー・ブラザース映画 上映時間:139分 映倫区分:G 【スタッフ・ キャスト】 監督:大友啓史 出演: 佐藤健(緋村剣心)、武井咲(神谷薫)、青木崇高(相楽左之助)、蒼井優(高荷恵)、大八木凱斗(明神弥彦)、江口洋介(斎藤一)、伊勢谷友介(四乃森蒼紫)、藤原竜也(志々雄真実)、神木隆之介(瀬田宗次郎)、福山雅治 ほか。 【あらすじ】 かつては“人斬り抜刀斎”と恐れられた緋村剣心(佐藤健)は、新時代の訪れとともに穏やかな生活を送っていた。しかし、剣心の後継者として“影の人斬り役”を引き継いだ志々雄真実(藤原竜也)が、全身に大火傷を負わせた明治政府へ復讐を企てていると知った剣心は、逆羽刀を手にとり、単身で志々雄のいる京都へ向かう…。 |
第4位 ホットロード
公開日: 2014年8月16日(土) |
[ ⇔ ] 先週と同じ4位をキープした。
『別冊マーガレット』(集英社刊)で 1986~87年 に連載され、単行本は全4巻で累計発行部数700万部を突破した紡木たくの人気少女コミック『ホットロード』を実写映画化した青春ドラマ。 「ソラニン」、「僕等がいた」の三木孝浩監督がメガホンをとり、「僕等がいた」、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の吉田智子が脚本を担当した。 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でブレイクした能年玲奈が主演し、母の愛を感じられずに非行に走る主人公の少女・宮市和希を演じている。 和希がひかれる不良少年・春山洋志役は、映画初出演となる<三代目J Soul Brothers>の登坂広臣。 主題歌には、尾崎豊の名曲『 OH MY LITTLE GIRL 』が起用されている。 【作品情報】 製作年:2014年 製作国:日本 配給:松竹 上映時間:119分 映倫区分:G 【スタッフ・ キャスト】 監督:三木孝浩 出演:能年玲奈(宮市和希)、登坂広臣(春山洋志)、木村佳乃(ママ)、小澤征悦(鈴木)、鈴木亮平(玉美トオル)、太田莉菜(宏子)、竹富聖花(えり)、松田美由紀(春山の母)ほか。 【あらすじ】 望まれて生まれてきたわけではないと知り、心を痛める和希(能年玲奈)は、転校生のえり(竹富聖花)に誘われて行った夜の湘南で暴走族“ Nights(ナイツ)”の春山(登坂広臣)に出会い、不良の世界に居場所を求めるようになる。次第に春山への思いを募らせていく和希だったが、“ Nights ”のリーダーとなった春山は敵対するチームとの抗争に巻き込まれていく…。 |
第5位 フライト・ゲーム
公開日: 2014年9月6日(土) |
[ NEW ] 初登場5位にランクイン。 全国198スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員約9万4千人、興収約1億2168万円をあげた。
高度1万2000メートルを飛ぶ旅客機という密室空間で繰り広げられる戦いを描いたサスペンスアクション。 航空保安官が、高度1万メートルの機内で20分おきに乗客を1人ずつ殺害していく見えない敵に立ち向かう。 監督は、「エスター」、「アンノウン」などのジャウマ・コレット=セラ。 主演に、「シンドラーのリスト」、「 96時間」シリーズなどのリーアム・ニーソン。 共演は、アカデミー賞4度ノミネートのジュリアン・ムーア、「それでも夜は明ける」でアカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴ。 【作品情報】 原題:Non-Stop 製作年:2014年 製作国:アメリカ 配給:ギャガ 上映時間:107分 映倫区分:G 【スタッフ・ キャスト】 監督:ジャウム・コレット=セラ 出演:リーアム・ニーソン(ビル・マークス)、ジュリアン・ムーア(ジェン・サマーズ)、スクート・マクネイリー(トム・ボーウェン)、ミシェル・ドッカリー(ナンシー)、ネイト・パーカー(ザック・ホワイト)ほか。 【あらすじ】 ニューヨーク発ロンドン行の旅客機に、警備のため搭乗した航空保安官ビル(リーアム・ニーソン)。しかし、離陸直後、ビルの携帯電話に“ 1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺す”との匿名の脅迫メールが届く。やがて1人目の犠牲者が出てしまい、ビルは乗客を拘束して荷物や携帯電話を調べるが、手がかりは見つからない。2人目、3人目と犠牲者が続くなか、やがて犯人の指定する口座がビルの名義だと判明。ビル自身にも疑惑の目が向けられてしまう…。 |
第6位 LUCY ルーシー
公開日: 2014年8月29日(金) |
[ ▼ ] 先週の3位から3ランクダウンした。
覚醒した脳が100パーセント機能し、人間離れした能力を宿したヒロインの予測不能な戦いを、ニューヨーク、パリ、台北を舞台に描き出すアクションスリラー。 監督は、「レオン」、「ニキータ」などクールなヒロイン像を打ち出してきたリュック・ベッソン。 通常は10パーセント程度しか機能していない脳が、100パーセントへ向かって覚醒していくヒロイン“ルーシー”をスカーレット・ヨハンソンが熱演。 ヒロインを見守る脳科学者役に、オスカー俳優モーガン・フリーマンが扮する。 【作品情報】 原題:Lucy 製作年:2014年 製作国:フランス 配給:東宝東和 上映時間:89分 映倫区分:PG12 【スタッフ・ キャスト】 監督:リュック・ベッソン 出演:スカーレット・ヨハンソン(ルーシー)、モーガン・フリーマン(ノーマン教授)、チェ・ミンシク(マフィアのボス)、アムール・ワケド、ジュリアン・リンド=タット ほか。 【あらすじ】 マフィアの闇取引に巻き込まれたルーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、特殊な薬が入った袋を体に埋め込まれ運び屋にされてしまう。しかし、体内で薬が漏れたことで彼女の脳機能は驚異的に覚醒。脳科学者ノーマン博士(モーガン・フリーマン)が見守る中さまざまな能力が超人的に目覚める一方、少しずつ人間性が喪失し、自らを制御できなくなっていく…。 |
第7位 トランスフォーマー ロストエイジ
公開日: 2014年8月8日(金) |
[ ▼ ] 先週の6位から1ランクダウンした。
マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮による大ヒットSFアクション「トランスフォーマー」のシリーズ第4作。 前3作よりキャストとデザインを新しくし、オートボットと人類が挑む新たな戦いを描く。 人類滅亡をたくらむロックダウンの襲来や謎多き第三の勢力ダイナボットの攻撃に、オプティマスらが人間と共に激しい戦闘を繰り広げる。 新デザインで登場するオプティマスやバンブルビーはもちろん恐竜を基に作られたダイナボットなどの新キャラクター、迫力あるバトルに注目。 ケイド役のマーク・ウォールバーグ、テッサ役の新星ニコラ・ペルツら、キャストは前3作から一新。 そして、渡辺謙がオートボットのトランスフォーマー、ドリフトの声を担当している。 【作品情報】 原題:Transformers: Age of Extinction 製作年:2014年 製作国:アメリカ 配給:パラマウント 【スタッフ・ キャスト】 監督:マイケル・ベイ 出演: マーク・ウォールバーグ(ケイド・イェーガー)、ニコラ・ペルツ(テッサ・イェーガー)、スタンリー・トゥッチ(ジョシュア・ジョイス)、ジャック・レイナー(シェーン・ダイソン)、渡辺謙(ドリフト[声])、ソフィア・マイルズ、リー・ビンビン ほか。 【あらすじ】 ディセプティコンとの激戦から4年。発明家のケイド(マーク・ウォールバーグ)はかなり安い値段でトラックを手に入れるが、それは何とオプティマスだった。そこへオプティマスらトランスフォーマーを取り締まる政府の秘密機関 KSI が登場。ケイドと家族は KSI に抗いピンチになるも、オプティマスに助けられる。そのころ、新しいディセプティコン、ロックダウンが地球に出現。さらにはダイナボットも復活し、オプティマスは捕まってしまう…。 |
第8位 イン・ザ・ヒーロー
公開日: 2014年9月6日(土) |
[ NEW ] 初登場8位にランクイン。 土日2日間で動員約3万5千5百人、興収約4728万円となった。
特撮作品などで、ヒーローや怪獣のスーツ、着ぐるみを着用し演技をする“スーツアクター”を題材にしたヒューマンドラマ。 25年にわたって“スーツアクター”一筋の男の姿を、若手俳優との絆やハリウッド映画出演などを交えながら映し出していく。監督は、「 EDEN 」、「ボーイ・ミーツ・プサン」などの武正晴。 作品に命と懸ける者たちの生きざまに迫った熱いストーリーもさることながら、“スーツアクター”界の内幕描写の数々にも注目。 主人公・本城渉を、下積み時代に「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」シリーズで“スーツアクター”を務めた経験のある「 20世紀少年」シリーズの唐沢寿明が演じた。 【作品情報】 製作年:2014年 製作国:日本 配給:東映 上映時間:124分 映倫区分:G 【スタッフ・ キャスト】 監督:武正晴 出演:唐沢寿明(本城渉)、福士蒼汰(一ノ瀬リョウ)、黒谷友香(大芝美咲)、寺島進(海野吾郎)、小出恵介(森脇利雄)、及川光博(西尾俊久)、松方弘樹(本人)、和久井映見(元村凛子) ほか。 【あらすじ】 素顔で役を演じることのない“スーツアクター”の多くは、いつかアクション俳優として主役を演じることを夢見ている。ブルース・リーにあこがれる熱血漢の本城渉(唐沢寿明)は、25年間スーツアクターとしてのキャリアを重ねるも、顔出しでの映画出演がかなわず、ついに妻子に逃げられてしまう。さらに、新人の一ノ瀬リョウ(福士蒼汰)の台頭によって追い詰められていたある日、千載一遇のチャンスが舞い込むが、その仕事は命を落としかねない危険なスタントだった…。 |
第9位 思い出のマーニー
公開日: 2014年7月19日(土) |
[ ▼ ] 先週の7位から2ランクダウンした。
イギリスの作家ジョーン・G・ロビンソンの児童文学『思い出のマーニー』を、スタジオジブリがアニメーション映画化。 物語の舞台を北海道の美しい湿地帯に置き換え、心を閉ざした少女・杏奈が、金髪の少女マーニーと出会って秘密の友だちになり、体験するひと夏の不思議な出来事を描く。 「借りぐらしのアリエッティ」で監督デビューした米林宏昌の長編第2作。 杏奈役はドラマ「 GTO 」や映画「男子高校生の日常」などで活躍する高月彩良、マーニー役はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でブレイクした有村架純が、それぞれジブリ作品初参加でアニメ映画の声優に初挑戦している。 【作品情報】 製作年:2014年 製作国:日本 配給:東宝 上映時間:103分 映倫区分:G 【スタッフ・ キャスト】 監督:米林宏昌 声の出演:高月彩良(杏奈)、有村架純(マーニー)、松嶋菜々子(頼子)、寺島進(大岩清正)、根岸季衣(大岩セツ)、森山良子(老婦人)、吉行和子(ばあや)、黒木瞳(久子)、森崎博之(美術教師)、安田顕(十一)、戸次重幸(紳士)、大泉洋(山下医師)、音尾琢真(町内会役員)ほか。 【あらすじ】 札幌に暮らす12歳の内気な少女・杏奈は、悪化するぜん息の療養のため、夏の間、田舎の海辺の村に暮らす親戚の家で生活することになる。しかし、過去のある出来事から心を閉ざしている杏奈は、村の同世代の子どもたちともうまくなじむことができない。そんなある日、村の人々が「湿っ地屋敷」と呼び、長らく誰も住んでいないという湿原の古い洋風のお屋敷で、杏奈は金髪の不思議な少女マーニーと出会い、秘密の友だちになるが…。 |
第10位 ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー
公開日: 2014年7月19日(土) |
[ ▼ ] 先週の8位から2ランクダウンした。
ゲームボーイの人気ゲームを基に、ポケモンと呼ばれるモンスターを育成し、旅をつづける少年たちの冒険を描くファンタジーアニメ。 人気アニメ「ポケットモンスター」の劇場版通算17作目で、2013年に放送を開始したテレビアニメシリーズ「ポケットモンスターXY」初の劇場版。 最新ゲームソフトに登場する幻のポケモン、イベルタルとゼルネアスも登場。 三田佳子、中川翔子、足立梨花らが声優としてゲスト出演。 キャッチコピーは、“ポケモン映画、新次元へ! ”、“世界は、聖なる輝きに包まれる―”。 同時上映は、ピカチュウ、かぎたばポケモンのクレッフィら愛らしい仲間たちが大活躍する短編「ピカチュウ、これなんのカギ?」。 【作品情報】 製作年:2014年 製作国:日本 配給:東宝 【スタッフ・ キャスト】 監督:湯山邦彦 声の出演: 松本梨香(サトシ)、大谷育江(ピカチュウ)、梶裕貴(シトロン)、伊瀬茉莉也(ユリーカ)、牧口真幸(セレナ)、三田佳子(ゼルネアス)、山寺宏一(ニンジャ・ライオット)、中川翔子(ミリス・スティール)、足立梨花(マリリン・フレイム)ほか。 【あらすじ】 ほうせきポケモンたちが暮らす地下の国“ダイヤモンド鉱国”は、重要なエネルギー源である“聖なるダイヤ”の命が尽きかけ、滅亡の危機にあった。ダイヤモンド鉱国のお姫様であるディアンシーは、サトシとピカチュウに出会い、聖なる力を求めて“聖なるポケモン”ゼルネアスを探す旅に出るが…。 |
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2014年09月09日 (2014 9/6 - 9/7) トラックバック(0)